定番のタミヤのヘッツァーです。パーツ数が控えめで作りやすく、プラ製履帯の再現度も良くて気に入っているキットです。各部を薄く削ったり、パッションモデルのエッチングに交換するなど全体をシャープに加工しています。
(2019年3月完成)
流石にこの複雑な迷彩を自分でデザインナイフで切り抜いてマスキングを作るのは大変そうだったので、MXpressionというメーカーのマスクシートを使いました。ビニール系のマスキングシートだったので境界がシャープで良いと思います。丁寧にはがして元の台紙に戻せば2回くらいは使えそうです。
流石にこの複雑な迷彩を自分でデザインナイフで切り抜いてマスキングを作るのは大変そうだったので、MXpressionというメーカーのマスクシートを使いました。ビニール系のマスキングシートだったので境界がシャープで良いと思います。丁寧にはがして元の台紙に戻せば2回くらいは使えそうです。
もしかしたらこの時期のカニ眼鏡はダークイエローのほうが良かったかもしれません。