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mv35-025 1/35 WWII ドイツ ヤークトパンター可動履帯
ヤークトパンターのスパイク付き履帯です。
細かい差異なので当時の写真からは判断しにくいですが。1944年７月から使用が始まったようです。
帝国戦争博物館やアバディーン、ボービントン、ツーン戦車博物館のヤークトパンターにはこのタイプが装着されています。
mv35-026 1/35 WWII パンター予備履帯 前期型
mv35-027 1/35 WWII パンター予備履帯 後期型
既に販売中のパンター履帯と同じパーツですが、砲塔に履帯を付けた車両を再現する場合は枚数が足りないのでこのセットを活用してください。
３０枚入りです。
（写真のフックは付属しません）
それと進行中の３DCADを少し公開。
起動輪はキャッスルナットが再現されます。
試しで印刷してみるとメッシュはかなり細く出力できることが分かってきました。
これはパンターの傍ら半分趣味で作っています。来年くらいに形になればいいかなと思っています。
そのほか、生産停止している従来品のボッシュライト、OVMクランプは歩留りや生産性に問題があったので、３Dプリントでリニューアルを予定しています。 MG３４シリーズは若干形状を修正して原型を作り直しています。レジンキャストと一部３Dプリントで作る予定です。
mv35-025 1/35 WWII ドイツ ヤークトパンター可動履帯
細かい差異なので当時の写真からは判断しにくいですが。1944年７月から使用が始まったようです。
帝国戦争博物館やアバディーン、ボービントン、ツーン戦車博物館のヤークトパンターにはこのタイプが装着されています。
mv35-026 1/35 WWII パンター予備履帯 前期型
mv35-027 1/35 WWII パンター予備履帯 後期型
３０枚入りです。
（写真のフックは付属しません）
それと進行中の３DCADを少し公開。
そのほか、生産停止している従来品のボッシュライト、OVMクランプは歩留りや生産性に問題があったので、３Dプリントでリニューアルを予定しています。 MG３４シリーズは若干形状を修正して原型を作り直しています。レジンキャストと一部３Dプリントで作る予定です。